VIOの医療レーザーの永久処理で注意するべきこと
VIO脱毛のVIOラインは、デリケートゾーン周辺のことを意味します。
ビキニの水着を着たときなどに毛がはみ出ないようムダ毛を処理するのですが、デリケートな領域だけにトラブルも心配です。
それだけに施術前には、医療脱毛についてカウンセリングを受けることとなります。
このとき、施術の直前に毛抜きやワックス脱毛をしていると、施術は延期されることになります。
レーザー脱毛では毛根をターゲットにするのですが、毛抜きやワックス脱毛ですでに毛根まで抜けてしまっていると、脱毛効果が得られないのです。
また、日焼けもトラブルの原因になります。
通常の肌色になるまで、施術は延期されるのです。
さらに生理中に脱毛をすることも良くありませんし、生理の直前も痛みを強く感じてしまいます。
レーザーの照射が行われた後については、次に照射が行われるまでの間にワックスや毛抜きで自己処理を行うことができません。
そこで毛根がなくなってしまい、次のレーザー照射をするときに効果がなくなってしまうのです。
施術の前には、どのようなかたちに脱毛するかを綿密に打ち合わせます。
これをしっかりしておかなければ、満足することのできないしあがりになってしまうかもしれません。
VIO脱毛の施術を受けた後で肌のトラブルが起こると、なかなか家族や友達にも相談しにくいところです。
そのようなときに相談しやすいのは婦人科であり、皮膚のトラブルが大きくなってしまう前に出かけることが推奨されています。
また、毛根部分が深い位置にあるので、神経が近く、痛みを伴います。
ドクター松井クリニックでは、松井先生が自らカウンセリングを行い、皮膚の状態や、肌の状態を把握、分析し、
痛みに対しても、注射ではなく、吸い込むだけで効果を発揮する笑気麻酔や、塗るだけで効果がある麻酔クリームなどを用意しており、
安心して、施術を受けていただくことができます。
無料カウンセリングをインターネットから24時間、予約を受け付けしています。